【東北郷土料理 みんなで芋煮会】
- Sys-D Pani-pani

- 10月24日
- 読了時間: 4分
2025/10/28
予測通り今年は夏場が長い分、秋場が短いくなり冬突入って感じで、今後も急激に冷えそうな予測です。既に #冬支度開始 しても、不思議ではない感じでしょうか。
冬場における #設備機器の点検、準備、 #衣替え と合わせた #省エネ家電 の見直し等も余裕を持ってやるのが吉です。弊社でも11月より設備備品、作業スケジュールを見直し快適、スマートにしていく予定です。
さて今回は、近場の飲み仲間たちと【 #東北の郷土料理】である【 #芋煮会】をやったのでアップして行きます。祭り【神輿】の後の飲み会。実際30名程の宴会でしたが、あえて飲会光景は個人情報保護の観点からアップしていませんので、ご了承願います。
【メインの里芋 里芋 里芋】
【大量の里芋準備】【だし汁で煮込む】【染み込むまで煮込む】
【大量の里芋準備】
特大ボールに大量の里芋、すべて皮むきしサイズにカット。生の里芋は手を荒らす成分がある為、手袋して丁寧に皮むき。下味付けて準備。なかなか重労働ww
(今回私は準備に参加できず感謝感謝ですwww)
【特性出し汁で煮込む】
基本は、昆布、味噌、みりんベースのだし汁に、適度に醤油、砂糖を加えたものに、メインの里芋たちを一斉にダイブ。その他、ゴボウ、豆腐、長ねぎ、豚肉を入れて同時にひたすら煮込む
【弱火でじっくり煮込み完成】
ある程度しみてきたら弱火に落として調整し完成。大鍋料理は均等されて練れた味わいを堪能できます( #建材を上手く活用した土台 もwww)
【芋煮を食べて、日本酒を飲み】
【完成 芋煮】【〆 の うどん投入】【継ぎ足して】
【完成 芋煮実食】
う~む。冷えてきた気温もあってか、旨い!!
しかしながら下の方でゴロゴロある里芋の量は多すぎかとwww
東北出身者に聞くと結構な量の里芋をひたすら食べるそうでメイン料理だそうです。
【〆 の うどん投入】
芋煮会終盤、お約束のうどん投入で最終形態へ。
大量の里芋➡【うどん】という何ともおなかが膨れるコンボ。正直そこまで食べれないのが素直な感想ですwww #炭水化物過多 www
【継ぎ足して更に美味しく】
余った汁も酒のつまみにと継ぎ足してさらにおいしく煮込み。〆のスープっていう感じでしょうか。酔い覚ましにも最適w
【サイドメニューと酒】
【絶品胡麻団子】【カツオの刺身】【日本酒 諸々】
【絶品胡麻団子】
箸休め的に甘味を。個人的に好きで有名な #幡ヶ谷六号通り商店街 にある【 #ふるや】の #名物胡麻団子。この胡麻団子とにかく胡麻の量が多くて必ず余ります。余った胡麻を他の団子にかけても好し、日本酒の共としチビチビ食するのは更にあり!!www
#黒ゴマと白ゴマの合わせ ?は、甘さの中に塩気があり、食欲を最大限掻き立てます。シンプルながらも奥深さがあり胡麻の香り味を最大限楽しめ飽きない味です。
【ふるや HP】以下紹介 ★★★★☆
【旬のカツオの刺身】
今年はブリの豊作みたいなのでカツオも??10月初旬もあり油はそこまで乗っていないものの、いい意味で癖のある #カツオ の味が #日本酒 を掻き立てます。おろし生姜にきざみ長ねぎ!!個人的には #スリおろしにニンニク が好きですwww 飲み会なので匂い注意が必要ですが・・・・・・
今回藁を用意して #本場藁焼き にしようという話もありましたが、室内開催なので・・・
(本場高知県では、 #カツオの藁焼き が有名で藁の香りにいぶされ絶品料理)
【日本酒 諸々】
【総括】
冬の入口を感じる時期、やはり大勢(30名前後)でワイワイ鍋をやるのは楽しく、文化として今後も続いていってほしいです。飲会自体の需要が変化し減少していますが、逆に大切にしていきたいと思います。結局のところ、みんなでワイワイ終わりのない話をする会ではあるもの言い現わせない大切な何かが詰まってるものだと思います。もう少し寒さが本格化したら次は #豚汁会、 #きりたんぽ会等、やりたいかと思います。
さて、もりもり食べて元気が出てきたので寒さに負けず現場仕事に励むぞっとwww
ではでは




















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