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【注意喚起】屋根の修理業者に注意

執筆者の写真: Sys-D Pani-paniSys-D Pani-pani

 猛暑とラッシュが激しく、熱中症を注意しないといけなかった先月と比べ、今週に入り一気に気温が下がり雨模様の毎日に急変し健康管理には注意が必要です。またβ株が猛威を振るい続けている為、まだまだ自粛生活が長くので住居環境はできる限り快適にしたいものです。


 さて今回は以前、施工して頂いたお客様より相談があったので #注意喚起 としてブログにアップしたいと思います。

 

 相談内容は【#屋根が破損 しているので、早めに対処した方がいいですよ】【近くの現場で施工していた時偶然見えたので連絡いたしました】【早急に私たちが検査しましょうか?】という電話がかかってきたということでした。台風で屋根が完全に吹き飛んでいたりすれば別ですが、正直、余程近接した現場以外から目視でき、詳細がわかるなんてことは基本ありません。電話勧誘してきた方に言いたいですね、視力いくつですかと!?(笑)

 確かに、#経年劣化 してまもなく破損してもおかしくないものは、何となく外見判断でも分かりますが、詳細まではわからないものです。

 変な音がし始める、小さな水漏れが発生、風が入ってくるというような初期症状で起きてから気が付き、色々検査した上で破損個所を修繕するのが殆どのパターンです。

(明らかに物理的衝撃により亀裂等の破損が見えれば別ですが)


とは言え、屋根も消耗品なのは事実です。ある程度劣化が進んできたと感じたら、診断してもらうのいいかと思いますが、その場合、必ず【施工業者と同伴のもとで診断してもらうことをお勧め】します。



*#雨漏れ が少しでも発生した場合は、早めに診断、対応するとことをお勧めします。進行すると、屋根以外の部分の破損、劣化、#腐食の原因 になります。


【以下、屋根修理、破損個所、対処した参考写真】






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