【注意!! ECサイト・振込詐欺】
- Sys-D Pani-pani

- 2025年12月17日
- 読了時間: 5分
2025/12/18
異常な暑さを記録した分、比較的冷え込みが穏やかなのでしょうか?ようやく冬らしい気温になってきたものの例年より暖かい感じがしますが油断は禁物です。一気に冷え込んできてもだ異常なように早めに #暖房器具の準備、また既に使用している方は #定期点検、 #メンテナンス をするようお勧めします。
さて、今回は久々の #超注意喚起 ということで、弊社が実際被害にあった状況を交えて事象説明、対処、今後の防壁という順番でアップして行きたいと思いますので、是非参考にし把握、事前防壁を高めて被害にあわないようしていきましょう。被害にあった者として、注意喚起が最大の仕返しだと思っています。
【ネット上の実像が見えない取引相手】*イメージです

【弊社が詐欺に遭遇したECサイトの運営 取引概要 時系列】 =実話=
・お歳暮の準備の為、特定の焼酎12本を探し、最安値の商品を見つけ、#ネット注文
・ #大手ECサイト掲載 、会社内容も記載、発注フォーム不自然さが無く、注文入力完了
・オーダー後、即時購入の挨拶返信されたが、現金振込でのオーダーとなっており、相手側から振込口座、予約番号を教えられ、振込後、速やかに発送する旨の指示される
・相手口座に当該金額を振込み、証明書を添付しメール報告→了承され、発送段階になる
・2日後、相手からメールにて現商品が 【 #在庫切れとなり返金 】すると連絡がくる
・メール内容には、返金の手続きは #LINE で行うので、詳細が明記されている
・1日後、更に早く返金手続きしないと無効になるとの催促メールが来る
・既に詐欺だと思ったので、やり取りはしていない → 警察へ
【初期の不自然な点】
・決済方法はカード決済のボタンを押したはずなのに、勝手に振込と認識されメールが来た。(内容を読み振込でもいいかと自身勝手に考えた→すでにミス)
【中期の不自然な点 詐欺の可能性を認知】
在庫切れの為、返金したいという連絡に対して在庫が切れるのか?
ECサイトならリアルタイムで在庫切れになるのでは?と疑う。
【詐欺と確信した点】
返金手続きのメールの際、LINEでのやり取りに誘導して来た。そもそも瑕疵は相手側であり失礼である。更に返金したいだけならば、こちらの口座に速やかに返金するだけなのに、構造的に不自然。そして詐欺を強く認識。→即対応へ
【詐欺師は多々口座を所持】 【ライン誘導はNG】 【見えない相手であること】
【やり取り途中での対応】
1)詐欺の可能性が高いと感じたため #消費者センター にまずは相談(詐欺被害と認識)
2)相手先の銀行口座凍結を当該銀行に理由を話し #凍結手続き(金の流失を止める)
3)警察相談→証拠提出、警察から銀行へ口座凍結のお願いを催促してもらう(速度UP)
4)即相手先の口座を即凍結も、残金があるかは教えてもらえない(銀行の事情)
5)被害届は相手の具体的な詐欺認定、人物特定ができない為、ほぼ不可能(法の抜道)
6)既に詐欺師の名簿になっている為、二次被害を想定、防壁を立てる
7)詐欺の相手から連絡が来たら、基本無視も #証拠確保 する(今後の為に)
8)現状のやるべきことはやったので、後は任せ待つだけ
【結果予想と今後の対応について】
・残念ながら詐欺集団の口座はすぐに移すため、凍結→残金の按分は可能性が薄い
・詐欺ではあるが現段階で立件できない為、刑事事件として厳しい
・購入したサイトの #ログインパスワード、関係している #パスワードを変える
・今後、先払いの現金振込は取引しない。カード決済か代引きのみ締結
・取引前でも #別サイトに誘導してきた瞬間NG。
【ECサイトの危険性】
大手ECサイトでの掲載なので安心できるというのは危険です。今ではすべてのECサイトを疑うべきです。正直、真面目に運営していると会社様に失礼ですが、これだけ氾濫しているともはや疑う方が正解。そしてやり逃げされるという認識を持ってもらたい。
【ECサイト・詐欺に共通する注意ポイント 事前チェック】 超重要!!!
・安心させるべく嘘の仲間のコメントを見せる(集団心理構築)
・今だけ・ここだけ・あなただけ というお得感を披露(幸福感の助成)
・既に操作の段階で誘導されている可能性がり初動に注意(フィッシング)
・何かと金銭を先に要求、振り込ませる (詐欺本質発動)
・偽の証明書、物証を提示し安心させる(活動内容動画、在庫倉庫etc)
・別の連絡先、支払先に誘導させる(証拠隠滅、二次被害)lineは危険
・更に時間的に焦らせて、追銭を要求させる(心理的攻撃 二次被害)
*赤字だけ注意実際行動しなければ、結構防壁が高く(被害が少なく)なります
【被害にあった場合の有効的対処】
1)相手口座の凍結(これが一番効目 有効)
2)警察に相談→凍結依頼(銀行による凍結速度が速くなります)
3)証拠集め、相手に返信しない
4)被害確定で生活に困らないか再計画する(心身ダメージも回復させる)
5)二次的被害にあわないよう防壁する→実は重要
【想定する二次被害】
警察官や銀行員を名乗る者が、返金可能である報告して来て、その際に更に手数料として先に口座に振り込めとか、被害者口座及びパスワードを聞いてくること。
→パスワードは絶対教えないこと!!
【総括】
弊社及び自身もかなり気を付けていましたが、結果的に引っかかりました(涙・悔・涙)
気を付けていても引っかかる!この認識が大切。また、振り込んでしまったら基本NGであり警察も銀行も被害を認識していても、立件、検挙できないのが辛いですが現実。そしてほぼ高確率で返金される可能性は薄い。
日本政治の縦割り型組織形成により抑止力・対策が脆弱であること言舐めないです。被害者が悪いのではなく、詐欺加害者が悪なのです。 #行政の対策に限りがある ことを理解し、 #最大限の防壁 を高めて被害にあわないことが #至上命題 です。
この実話被害での体験を読んで理解してもらい、被害にあわないよう心よりお願っております。
以上









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